【図解】レフ板・グリーンバックのたたみ方!面積を計算して夏の自由研究に!【徹底解説】

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この記事は 3139 文字約 6 分で読めます。




どうも!サプリメント飲み過ぎのsketchです!

 

この記事は、レフ板・グリーンバックなどの形状記憶ワイヤーをたたみ方を図解した記事です!

 

たたみ方がわからなくて困っている方、ぜひ参考にしてください!

 

 

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全体の流れ

 

 

 

全体の流れはこんな感じです!

 

スタートが左上、最後は円になって完成です。

 

大事な箇所には色をつけて、動きを追っています。

 

この図だけでわかる人もいるかもしれませんが、詳しく解説していきます。

 

 

 

 

まず上4つの手順です。

 

①広げる。

②半分に折る。

③それを立てる。

④青いコーナーを引き下げる。

 

ここまでは簡単ですね。

 

ここからは少し複雑になるので、正面からの図も追加します。

下が正面の図です。

 

先ほど引き下げた青いコーナーをさらに引っ張り、中に入れていきます。

 

 

そのまま完全に中に入れます。

 

 

今度は、赤いコーナーを奥の緑のコーナーの下に潜らせます。

 

 

潜らせた赤いコーナーを青に被せていきます。

 

だんだん形が見えてきましたね。

 

 

先ほど被せた赤の上に、緑を被せていきます。

 

もう完成目前です。

 

 

最後は3つのコーナーの大きさを整えて完成です。

 

こうやってみると簡単ですよね!

 

難しかった人は、同じ色のコーナーを追いながら、何度も見返して見てください。

 

 

面積の計算

 

 

グリーンバックのたたみ方を調べているうちに、1つの疑問が生まれました。

 

 

「これ、たたむとどれくらい小さくなるんだろ?」

 

 

幸いにも私は理系!

 

 

計算してやりましょう!

 

 

 

図で書くとこんな感じです。順を追って説明していきます。

文字を使った計算がわからない子は、お父さんお母さんに聞いてみよう!

 

 

まず、たたむ前の状態を正方形と捉えます。

 

この正方形の一片を X とすると、周の長さは 4X 、面積はX^2(エックスの2乗)です。

 

次に完成した円を考えます。

 

この円は元の正方形を3周させたものなので、周の合計は正方形の 4X と同じです。

 

 

3周で 4X ということは、円1つ分の円周は 4X/3 (3分の4エックス)となります。

(/は➗と同じ意味です。)

 

 

ここで円周の公式

 

『円周=2・円周率・半径』

 

を使うと、

 

円周= 4X/3 =2・円周率・半径

 

となります。

(・は✖️と同じ意味です。)

 

この式を半径=の形に変形させると、

(ここも難しいからお父さんお母さんに聞いてみてね)

 

半径=2X/3/円周率

 

となります。

 

半径がわかれば、次は円の面責の公式、

 

『円の面積=円周率・半径・半径』

 

の登場です。

 

これに先ほど出した半径 2X/3・円周率 を入れると、

 

円の面積=円周率・2X/3/円周率・2X/3/円周率

=4X・X/9/円周率

 

となります。

 

 

やっとでたー!

 

 

でもまだ終わりません。

 

 

最初に出した正方形の面積 X^2 と、

 

今出した円の面積 4X・X/9/円周率 を比べてみると、

 

最初に比べて 4/9/円周率 がかかっているのがわかります。

 

 

この 4/9/円周率 という数字、

 

正確に計算すると0.1414…となりますが…

 

 

これでは全然イメージつかめませんよね。

 

 

そこで、もっと身近で簡単な数字を用意します。

 

 

それが 1/7 です。

1/7を使うことで、先ほど出た値がより簡単になります。

 

 

まず、先ほど出た値 4/9/円周率 を 4/9/3.14 と書き換えます。

 

次に、1/7を4倍します、4/28です。

 

これで分子が4で揃いました。

 

ここで2つの分数の分母を比較すれば、大小関係がでます。

 

この場合は28を9で割ります。

 

すると答えは3.1111…となります。

 

つまり、1/7 = 4/9/3.111 と書き換えることができるわけです。

 

ここで、4/9/3.14 と 4/9/3.111 を比べて見ると、

 

4と9は全く同じ、

 

違うのは3.14と3.111だけですね。

 

どちらが大きいか一目瞭然。

 

3.14の方が大きいです。

 

ただし、

 

分数同士では、分母が大きい方が値は小さくなるので、

 

4/9/3.14 < 4/9/3.111

 

という関係式が成立します。

 

これを書き換えると、

 

4/9/円周率 < 1/7

 

 

ようやく出ました!

 

 

つまり、先ほど出た値 4/9/円周率 は 1/7より小さかったんです!

 

 

話を元に戻すと、

 

元の正方形の面積と、完成した円の面積を比べたら、

4/9/円周率 がかかっていたことがわかりましたよね。

 

 

元の正方形の面積に 1/7 より小さい値がかかっているわけですから、

 

完成した円の面積は、元の正方形の面積の1/7以下、ということがわかります。

 

 

グリーンバックを折りたたむことで、面積を 1/7 以下に抑えられることがわかりました。

 

折りたたみ機能の便利さが、数値として実感できました!

 

 

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まとめ

 

 

いかがでしたか?

ややこしいグリーンバックのたたみ方も、図解して色付けすると、意外と簡単に理解できました。

 

さらに実際に計算をすることで、数値を持って、身近な現象を理解することができました。

みなさんも身近に起きている現象を計算して、それを自由研究にしてみてはいかがでしょうか!

 

それではまた次の記事で!



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