この記事は 1330 文字で約 3 分で読めます。
どうも!大学では空を飛ぶ研究がしたいsketchです!
この記事では、空を飛ぶ方法を募集します。
ネットの力でみなさんの知恵をお借りしたいと思います。
どんどんコメントしてください!
スポンサードサーチ
空を飛ぶとは
具体的には、
“科学的な補助を得て、自分の意思で宙に浮いた状態で、行きたい場所に移動する”
ことを目標とします。
この目標に沿ったことなら、どんな些細なことでも構いません。
現実的に可能かわからなくても大丈夫です。私が実際に大学で試してみます。
すでに研究してる団体や機関なども、ご存知でしたら教えてください。
みなさんに意見を集めたいです。
コメントの仕方
コメントは下のコメント欄からお願いします。
コメントは私の承認後に表示されます。
お名前、メールアドレス、ウェブサイトの欄は空欄で構いません。
コメントは毎日確認しています。
コメントは、私の大学での研究の参考にさせていただきます。
スポンサードサーチ
現段階でのイメージ
案① 磁力パターン。
体を磁石みたいにして、足をS極、頭をN極にします。地面にS極を敷き詰めて、反発で飛ぶ。リニアモーターカーみたいな感じ。
思いっきり地面に頭ぶつけそう笑
案② 滑空パターン
マイクラのエリトラを作って飛ぶイメージ。
重りと紐で繋がった台に乗り、紐を高い棒にかけて、重りがてっぺんにくるよう調整。重りを落とす反動で台ごと飛び上がりエリトラで滑空。
発射台を家に置いて、家で飛び上がって滑空しながら通勤するみたいな笑
案③ アイアンマンパターン
全身に機械を装備。背中の機械で空気を吸い込み、肩らへんの機械で圧縮、腕と足から放出して飛ぶ。
脱臼しそう笑
案④ ドローンパターン
4つくらいのドローンで引っ張り上げてもらう。リモコンで4つのドローンを操縦しながら進む。
一番現実的かな。
案⑤ ヘリウムパターン
空気より軽い気体の風船で飛ぶ。風船内で気体を反応させて高度を調整する。
故障して宇宙まで飛ばされそう笑
まとめ
夢を叶える絶対条件は、夢を捨てないことだと思います。
みなさんの力を貸してください。
みなさんのコメントお待ちしています!
スポンサードサーチ
関連記事
スポンサードサーチ