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大雑把な見通し
4年以内に実用化。
2年以内に実際に家から大学まで飛行。
1年以内に実寸大で原型を作成。
半年以内に手のひらサイズの模型を作成。
大体の計画
最初の半年
現在どこまで研究が進んでいる分野なのか調べる。(4月)
論文を読み漁り、何を勉強すべきか知る。(4月から)
必要な材料の調達(夏前)
飛ぶ方法をいくつか考え、そのとき使う装置の小さい模型を作る。(夏休み前半)
半年から1年
必要な分野の勉強を始める。(夏休み後半)
欲しい機能を書き出し、実現に必要なシステムを調べる。(夏休み後から)
模型をもとに、実寸大の模型を作る。(冬休み)
2年目
模型をもとに、初号機を作る。(夏休み終了まで)
飛行試験時に注意すべき法律を調べ、飛行試験をする。(夏休み後)
試験結果をもとに、仲間、資金を集める。(試験後)
3年目
安全性、社会性などを考慮。
継続的な実用化に向けた環境整備。
4年目
一般への普及に向けた機能改善、広報。
起業、商業化、量産体制の検討。
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