【SFC授業ノート】第1回『ソーシャル・イノベーション』(鈴木 寛)「イントロダクション」9/27(木)2限

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授業概要

 

 

鈴木寛先生は元参議院議員、

文部科学副大臣を2期務めている。

 

今は慶應と東大の教授。

総合政策学部の人。

+文部科学大臣補佐官

+グリーンバード監事(世界に羽ばたくゴミ拾いボランティア)

+なんやかんやいろんな組織の理事

 

空飛ぶ研究会→スポーツのおぎ研

 

 

来週までの課題

 

 

ソーシャルイノベーションとは何か

1、140文字で定義する。

2、31文字で定義する。

3、特徴的なキーワードを入れること。

 

 

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この授業について

 

 

この授業は手を挙げるとポイントがつく。

ゲストも何回か来る。

 

というよりめっちゃ来る。

 

いろんなソーシャルイノベーションのベンチャーの代表が来る。

 

出席:14%

中間授業内レポート:43%(10/26にやる。多少前後するかも。情報はSFC-SFSに載せる。)

最終レポート:43%

授業内の発言:加点

 

過去1−2割Dがついている。

60点未満でDだから、中間授業内レポートと最終レポートを出さなければ確実にD。

結構容赦ないらしい。

 

多分、関心意欲態度に重きをおく人。

 

選抜落ちた人も追加履修あり。詳しくは直接先生に。

 

 

授業ノート

 

 

今日の授業は、鈴木先生が今までどんなことをしてきたか、の紹介。

 

 

SFCは

マーケットソリューション(経済・商学)

ガバメントソリューション(法学)

の両方を勉強できる。

それをどう組み合わせたらベストか考えられる。

だからSFCにいる。by鈴木寛

 

日本の奨学金は遅れている。

 

なぜか

 

理由の1つは国際人権規約

 

国際人権規約の13条には

 

”中学高校の教育の無償化”が入っている。

 

ただ日本はこの条文の批准を留保している。

 

この現状を変えたい。

 

地方の女子学生は

 

「奨学金を借りてまで大学に行きたくない。」

「借金を持った状態で結婚したくない。」

 

奨学金の返済が、女性の大学進学の壁になっている。

 

日本で5000を超える小中学校がコミュニティースクールになっている。

 

コミュニティースクールとはボランティアを加入させた学校。

 

 

 

ビジネスのよる社会改革

開発による社会改革

 

 

 

市場の失敗

市場メカニズムが働いてもパレート最適、経済的な効率性が達成されていない現象。

 

 

 

アダムスミスは

「神の見えざる手」

と言ったけれども、

 

独占とか、情報の非対称性とかがあると、そうならないよ。

 

これらの問題が解消できないときは、市場は消滅する。

 

しかし、

 

例えば医療は、

 

情報の非対称性が埋まらない。

 

教育も埋まらない。

 

先生が嘘言ってるか言ってないか判断できない。

 

情報の非対称性にも2つある。

 

アクセスできる情報の非対称性と、リテラシーの非対称性

 

金融商品(1990年代半ばから誕生。)

 

 

 

政府の限界

 

 

日本政府は問題解決能力が低下している。

問題解決のコアは、所得の再配分。

 

あるところからお金をとって、あるところに流す。

 

しかし医療、福祉からお金を取れない。

 

財源が取れない。

 

新しい問題を解決できない。

 

 

 

日本は当時インターネット普及率世界23位。

 

 

これを頑張ったのが夏野先生。詳しくはネットワーク産業論

 

 

役人には

 

法律を変えるか

税金を集めて配るか

 

しかできない。

 

 

鈴木先生がやったことは、

 

まずは独占の解除。

 

これで民営化してできたのがNTT、KDD

 

KDDIはKDDとDDIが合併してできた。

 

 

 

固定電話は、サービスの内容と料金を事前に許可が必要、許可制。

 

しかし、

 

携帯電話については、内容を届け出さえすればいい届け出制、にした。

 

これによって価格の競争が活発に。

 

 

 

1998年に「情報」の教科を設立。



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