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授業概要
ハッシュタグ#sfcs2018のタイムラインを追う。
出席表配布は13:20。それ以降はいかなる理由でも欠席扱い。
シータ館は飲食禁止。
環境情報学とは違い、ちょっと騒がしい。液晶のTwitterが盛り上がる。
SNSで遊ぶ感じ。
ネットオタク、イキリオタクがちょっと多いイメージ。
途中退席禁止。
公欠制度はなし。
直接メールに返信するのは避け、SFC-SFCから質問するべし。
質問する前によくある質問集をよく読め。
河添先生の河を間違えると、厳しく罰せられる可能性がある。
課題と評価方法
出席点
コーカス参加者
グループワーク+レポートなどの提出課題
授業ノート
5月末までコーカスというイベントを継続的に実施。
コーカスとは政策コンテスト。
審査員は先生と生徒。
リーダーが立候補、そのチームにみんな入って、政策をプレゼン、プレゼンで勝ち上がるとご褒美。
去年は上位3組のリーダーが先生たちと割烹料理に行ったらしい。
今年のテーマ
『人が動く』
来週までにSFC-SFSで立候補すると、1分間の発表。
リーダー相談会もある。
コーカスやると
- 大学ならではのグループワーク。
- 失敗体験。
- 仲間ができる。
メリットたくさん!
立候補には、SFC-SFSで400字程度の政策を記入。次週、1分間のプレゼン。
再来週、「対話のワークショップ」
ラーニングパターン。
大学での学びのコツをまとめたもの。
学びのチャンスは自分で作る。
exポスター貼ったり、サークル作ったり。英語でブログ。
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