【SFC授業ノート】第10回『環境エネルギー情報論』(藤原 洋)「エネルギー供給システムの革新技術その1(応用編1)」12/11(火)2限

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授業概要

 

 

出席票は12:00に配られた。

今日は再生可能エネルギーの話。

 

 

授業ノート

 

 

日本は農業、インフラ、緑化、浄水の分野で、世界でも最先端の技術を持っている。

 

これを駆使して、世界の太陽経済に貢献しよう。

 

「太陽経済社会」とは、

再生可能エネルギーが巡る平等な社会。

 

リチウムイオン電池は旭化成のよしのさんが発明した。日本発!

 

 

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太陽エネルギーとは

 

 

元々は、太陽内での核融合反応

 

ヘリウムとヘリウム、水素と水素、…みたいに核融合する。

 

その時、光を主としたエネルギーが放出され、それが地球に届く。

 

それが太陽エネルギー

 

LEDの逆手順で、光を電気に変えて使える。

二酸化炭素はほぼ出ない。1%以下。

 

太陽から地球に届く太陽エネルギーは約174PW

大気と海水で損失、約半分に。

 

地球に一定期間蓄積、その後、熱赤外線として宇宙へ放出。

 

しかし、CO2が増えると宇宙へ放出される熱断熱線がへり、地球に蓄積される熱が増え続けることで、結果、地球が温暖化する。

 

最新の研究によれば、人類が利用可能な太陽エネルギーは約1PWだが、これは現在人類が使っているエネルギーの約50倍。

 

地球の砂漠の一部、約7%、ゴビ砂漠の50%を太陽電池にすれば、これだけで人類のエネルギーを賄える。

 

赤道付近では2600kWh/m2のエネルギーが降り注いでいる。

 

 

太陽光発電

 

 

太陽光発電は日本発。

 

太陽光発電のデメリット

火力、原子力と比べてコスパが2−3倍悪い。

火力、原子力と比べて設置面積当たりの発電量も低い。

 

強化ガラスとセルの間には通常EVA(エチレンー酢酸ビニル共重合樹脂、ポリエチレンより柔らかく軽い)を詰めて耐久力を上げる。

 

宇宙で使うときは、ロケットの打ち上げに耐えられる特別製なら、かなり便利。

 

材料であるシリコンはほぼ無限にあるから困らない。

 

シリコンは簡単に言うと石のこと。

 

100-200GWpは導入可能な予測。

これなら日本のエネルギーを賄える。

 

日本の総発電量は1TWp(テラワットピーク)

 

日本の日照量は、世界最大地域の約半分、アメリカとほぼ同じ、導入先進国のドイツより多い。

ただ雪の地域は晴れが少ないから注意。

 

 

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フィードインタリフ FIT

 

 

国による、太陽光発電機の強制販売

定価よりも高く買わせるため、製造会社は儲けられる。

買った側もそのままだと赤字なため、太陽光発電をして回収するしかなく、結果普及につながる。

 

送電が難しい極地にこそ、太陽光発電による独立型システムが使える。

アフリカではかなり流行っている。

 

ただし、太陽光発電は気まぐれ発電なため、スマートグリッドが必要不可欠。

 

ドイツは太陽光発電が強い。

 

 

太陽光エネルギーへの移行

 

 

今の所、日本は火力が支えている。

でもこのまま続けると、自分たちの孫の世代にはピンチ!

 

まずは蓄電池。

これで太陽光発電を安定させる。

いずれにしても、スマートグリッドの開発を急ぐ。

 

 

しかし、日本の太陽光発電は高い。

ドイツの約2倍。

 

それはコストが高いから。

日本特有の下請け構造が、コストを高くしている。

 

だから導入へのハードルも高い。

 

これが日本の今の課題。

 

 

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DERからRE100へ

 

 

DERってのは、電気の分散型電源。いわゆる再生可能エネルギー。

しかし、現状全体の15%しかなく、イノベーションを起こすに至っていない。

 

RE100ってのは、再生可能エネルギー100%の企業。

現在、世界で154社が加盟している。

 

イオンとかマルイも実は加盟している。



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