【SFC授業ノート】第12回『生命システム』(冨田 勝)「我々はなんのために生きるのか。」7/10(火)4限

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私たちは何のために生きているのか。

 

 

人間は社会的な生き物

 

 

自分の生命維持

子孫を残す

社会貢献

を本能的に望んでいる。

 

 

自分と自分の家族以外でどれだけの人を幸せにできるか、が人間の価値だ。

by冨田勝

 

じゃあ自分の価値を最大化するにはどうすればいいのか。

 

 

日本経済は必ず破綻する。

 

 

政府は日本経済が成長する前提で歳出を増やしているが、歳入はここ30年増えていない。その差分は国債という紙を切ってごまかしている。

 

国債はざっくりいうと60年ローン。

 

建設される公共施設などの後世にも残る資産には国債が使える。

逆に残らないものには使えないよと法律で決まっている。

 

にも関わらず、現状の借金を賄うためだけの赤字国債が発行されている。

 

いや何で?

 

予算関連法案という名の、「今年だけ特別に赤字国債作ってもいいよね?」っていう法律を毎年作っている。

 

これは国民が怒るべき。けど麻痺しちゃってる。

 

子供たち孫たちのクレジットカードを勝手に使いまくっている。

 

プライマリーバランス

 

収入と支出を同じにしよう!

 

これは無理。

 

じゃあ新しい赤字はなくそう!

 

これも無理。

 

じゃあ借金の利息分は返そう!

 

これも無理。

 

それなのに日本の経済学者は、「日本はまだ大丈夫」っていう。

 

破綻は破滅ではない、手術である。

 

別に破綻したからといって、日本国民が皆殺しになるわけではない。

 

JALは破綻している、吉野家も2回破綻している、韓国も事実上の破綻している。

 

破綻すると全部チャラになる。その代わりにめっちゃ痛い!

例えば外圧がかかり公務員の給料を強制的に減らされたり。

 

破綻を乗り越えた先は、無駄が減る。必要なものがより必要になる。環境に左右されない強い価値は、ピンチの時にはより高い価値になる。

 

来たる破綻に向けて、今の内に着々と準備を進めておこう。

 

この事態は、俺たちの時代に必ずやって来る。逃げ切りはできない。

 

日本に生まれたことは、スーパーシード権と同じ。

自分の身を守ってまだ余裕がある。

この余裕を何に使うか。誰のために使うのか。

 

 

”やりたいこと”と”やるべきこと”を一致させる。

これができたらもう人生無双状態。

 

”理想”と”現実”の折り合いをどうつけるか。

この舵を取るのが人生。

 

夢を諦めないのは必要条件、最低条件。

 

悔いのない人生を送ろう。



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