この記事は 1128 文字で約 3 分で読めます。
スポンサードサーチ
授業概要
今日は11:45分に出席表配られた。
課題
市場の失敗、公共財とは何か、両方の関係とともに具体例を挙げて論じなさい。
そして俺は出席表配られるタイミングで着いた。
鍵探してて遅れたけど、ギリギリセーフ!笑
第9回までは、今までの事例とか歴史とかを紹介される感じだからつまんないかも。
あと、鈴木先生は知識を重視する人。
「これくらいは知っといてください」「そんなことも知らないの?」
が口癖。
授業ノート
会社はなぜ合併するのか。
それは資本力を上げるため。
資本力が上がれば、コストが下がり、国際競争力が上がる。
Sunk Cost(サンクコスト)
沈んだコスト
減価償却には
定額と定率の2通りある。
減価償却中に途中でやめたら、
使い切らなかった分がサンクコスト
それを避けるために、
どれだけ新しい技術がでても、古い機械を使い続けなければならない。
だから先発の企業は、後発の企業に必ず抜かれることになる。
「日本はベンチャースピリットがない」
は大嘘!
パナソニック、ホンダやらなんやらは戦後の企業
1989年日経平均株価39000円
アメリカでインターネットが広まったのは、
ソ連がなくなったから。
ソ連がまだあったら、
インターネットは最高軍事機密。
ミサイルの危険がなくなって初めて、アメリカはインターネットを民間解放できた。
23&B
グーグルさんがやっている遺伝子診断
子供の数は160万人
ペットは200万匹を超える
鈴木寛先生曰く、
「人工知能、ロボットが進化することでなくなる仕事」
スポンサードサーチ