【SFC授業ノート】第2回『ネットワーク産業論』(夏野 剛)「データで体感するIT革命」4/16(月)4限

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授業概要

 

 

前回の授業の質問も可。

来週、finテックの社長来るよ。

夏野さんは口が悪い笑

授業スライドはSFC-SFSで公開

 

 

授業ノート

 

 

今までの日本の経済は失敗!

だから!改善策を探す。

 

ただの反対は時間の無駄。

原因を探す。

 

テクノロジーを味方にすれば、学生でも革命を起こせる。

 

(インターネットの登場によって)変化を強要される社会システム

組織体制の変化

フラット化せざるを得ない組織構造

機能しない終身雇用、年功序列、新卒一括採用

個人力を最大化する組織の必要性

 

金融業界は、結合と分裂を繰り返している

伝統、歴史はない。

 

企業のレールに乗った人生はやめとけ。

 

昔よりすくない人手で現場は動いている。

これはITのおかげ。

その分管理職が増えた。

 

安定を求めると、停滞する。

 

人口減少が迫っている。

よって平均点の議論は意味なくなる。

 

能力は同じで給料が安いから、発展途上国に負けちゃう。

 

逆にそれぞれの個性を伸ばすのは、先進国しかできない。

例えばスポーツ。

 

リーダーの役割の変化

利害調整型から率先垂範型へ

リーダーの役割はより重く、辛いものへ

 

今の政治のリーダーは投票力がある世代に寄らざるを得ない。

 

大阪都構想

市と府が混在、それをやめよう。

年が上がるにつれて賛成率が下がり、ほぼほぼ70代の力で僅差で否決。

 

変化を嫌うのは、70代の国民性。

 

創業者と、経営者は違う生き物。

お金が欲しかったらさっさと起業して人に譲る。

 

自分に向いてることするのが幸せ。

 

スマートコンシューマーの時代

供給サイドとの情報格差がゼロに

要は売る側と買う側の知識量が同じに

専門家並みの知識を持つ買い手

比較は当たり前

開発ストーリーも共有

 

トヨタ、任天堂、パナソニックは開発者の名前を出さない。

ソニーは出す。

 

シェアによる拡散の威力

拡散と炎上。

ポジティブフィードバックとネガティブフィードバック(複雑系)

炎上対策はこれからの時代重要。いい面もある。

事実と離れた印象、デマが炎上することもある。

 

関心がなくなることもリスク、プチ炎上は覚悟。

順調すぎるのも問題。

このバランスを狙っていく時代。

 

(マーケティングは)財布の取り合いから時間の取り合いへ

時間の取り合いはみんな同じ土俵、異業種はみんな敵になる。

忘却を前提としたマーケティング、繰り返し伝える必要性。シリーズ物広告は当たらない。

 

21世紀型商品開発プロセス

オープン型サービス、商品開発を

社内専門家は井の中の蛙

必要なリソースは社外から

成功率よりも、成功インパクトマネジメントへ。

簡単な事業の可能性もあるから、質も重視。100発1中を狙え。

 

イノベータの意志の尊重

 

徴兵よりも志願兵

組織型からプロジェクト型へ

 

SFCは期待されてる。

「なんかアイデアあるか?」に答えられる人間になろう。

 

ポートフォリオマネジメント

カニバリを忘れるな

一定の失敗は次の成功の素

 

日本の課題と展望

100年後に人口は3分の1へ

人口ピラミッドの変化、50年後は働き世代が半分切る。

年取っても自分で食わなきゃいけん。

若いうちに自分が得意な部分を磨く。

 

縮小する国内市場

加速する人口減、高齢化

超多様化する趣味趣向

 

揃っている三種の神器

余るほどある金

優秀なコンシューマが人材

世界に影響を与える技術

 

本来、先進国にブラック企業は存在しない。

みんな辞めるから。

日本はなぜかやめない。謎の使命感。

経営者にとっては天国。

 

新卒が一番チャンスがあり、徐々に失われていく。転職は早いうちに。

 

残されてる唯二つの道

  • 過去になかったイノベーションを生み出し続ける。意地=縮小。違うことをやり続ける。
  • グローバル市場へ大規模に進出する。言語が最低条件、ネイティブ並みである必要はない。

めちゃくちゃな英語をみんなで喋る会議も悪くないよ。直接的で気取らない英語を。とりあえずの英語。

上二つを両立するのが最高だけどね。

 

英語のできない英語の先生。テスト英語。

先生の雇用より、生徒の教育、のはずが、日本は雇用側優先。

 

英検準1級に落ちる英語の先生が続出したため、ハードルを下げ、英検2級に落としたらしい。

英語は10倍力ある。

 

日本を立て直すために

人間しかできないことを模索してこうぜ。

ふたつの「そうぞう」を社会の中心価値に

1、創造

2、想像

昔なら笑われるようなアイデアが必要。

 

そうぞう的じゃない人などいない。

得意、好きな分野なら誰しもがそうぞう的。

 

得意かどうかはやってみないとわからない。

 

リーダーの甘えを断つ。

どこか他人事でも済まされる文化。

議論、摩擦を回避し、ぬくぬくした環境。

遅い判断スピード。

 

摩擦がイノベーションを生む!

 

 

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分からなかった言葉リスト

 

 

カニバリ

カニバリゼーションとはブランド拡張によって導入された新しいブランドが親ブランドと競合し売上を奪い合うことをいう。

コンシューマ

英語で、一般消費者のことです。コンシューマ製品やコンシューマ市場、コンシューマ・エレクトロニクス(家電)などの言葉が使われています。企業向け、ビジネス向けの製品やサービスなどと区別するために使われることが多いです。

天空色のベンチャー

VC

ベンチャーキャピタル(venture capital、略称:VC)とは、ハイリターンを狙ったアグレッシブな投資を行う投資会社(投資ファンド)のこと。 主に高い成長率を有する未上場企業に対して投資を行い、資金を投下する。



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