【SFC授業ノート】第3回『ネットワーク産業論』(夏野 剛)「Fintechによる金融革命」4/23(月)4限

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授業概要

 

 

今日はゲストスピーカー

辻庸介(株式会社マネーフォワード代表取締役社長CEO)

の話が4、50分。

そのあと質問タイム。

 

なんかタイピング早くなった気がする。

 

あとグループ作れてない人のマッチングをした。

 

 

授業ノート

 

 

政治家のセクハラ発言問題から始まる。

 

6年前に起業、創設者である辻庸介さんがいらっしゃった。

たまたま明後日、外務省の新卒への講習をする予定らしい。

 

「起業ってのはどうてっことないこと」

普通の人が普通にやってできること。

 

13年の勤め人生活後、マネーフォワードを起業。

デジタル会計サービスを取り扱ってる。

 

クラウド会計は日本全体で9%しかない。

 

初めはソニーに就職。(3年)

 

やったこと

社会人としての基礎勉強。

 

身につけたこと

経理、財務としての知識

 

時代背景

会社の業績は絶好調

 

感じたこと

「このままではいけない」

 

その後、マネックス証券に10年。

マネックスの社長は東大出、官僚とかにはならず外資系の金融に入る。なかなかのバケモノ(逸物)らしい。

 

やったこと

CEO室で松本大社長に仕える。

マーケティング部長兼COO補佐

買収企業の立て直し

 

時代背景

金融とIT

テクノロジーの進化

 

感じたこと

「世界を舞台に戦える人材」を意識

 

ここで留学。

 

「視点が違うと同じものでも違って見える。多面的な視点が大事。」

これが留学で一番学んだこと。

逆に日本の良さも感じた。

 

「もうインプットは十分、人の役に立つアウトプットがしたい。」

そう思い帰国、その時の飛行機で起業を決意。

 

2012年、マネーフォワードを設立。

 

感じたこと

人の役に立つサービスを作りたい。

テクノロジーの力で、お金の問題を解決したい。

 

2017年上場。

 

ソニーでの3年の成長は、マネックスの3ヶ月分くらいしかなかった。

仕組みがうまくいってる分、成長がない。

 

「今の時代、転職しないはありえない。」

 

経験を積める場所、いい見本がいる場所を探すべし。

 

両親の言うことは聞かないほうがいい。

両親の言ういい会社はすでにいい会社、だから逆に時代についていけない、

本当に先を見るのであれば、若い人の意見を聞いたほうがいい。

 

今まではすべての機能を一社が引き受けていた。

今は、進化が早いのでそれぞれの機能にそれぞれのプレイヤーがいる。

 

テクノロジーの進化に合わせて、法律も変えないといけない。

 

金融は中国に勝てる数少ない分野。

 

デジタルウォレットの信用(点数)によって、例えば金利が減ったり、敷金礼金が半額だったり、婚活も信用が必要だったり。

 

世界の中心がアメリカから中国に移っている気配があるらしい。

 

経営者として意識していること

ビジョン

想い

パッション

 

起業に必要な物

もの

 

マネーフォワードが他社との差別化で意識していること

ユーザーさんとの接点

企業向けの会計サービス

どこに自分のポジションを取るか

 

起業時の資金

初めは自分たちのお金、500万くらい。車一台ぶんくらい。

次にベンチャーキャピタルさん

マネックス

JAFCOさんに支援してもらった。

 

まず個人投資家に聞く。

次にちゃんとした企業に投資してもらう。

最後の手段でベンチャーキャピタル。

 

お金がいらなくなり、信用の時代になる。

 

金融の情報と距離がある人への普及について。

UXの問題。

あとお金の匂いが人を動かす。

 

大学では農学部、バイオの研究をしようと思っていた。

人生どうなるかわからない。

何が何につながるかわからない。

 

MBAは26〜28の人が多い。一回就職してる人。

 

フリーに関する意見。

フリーはベンチャー企業。マネーフォワードが訴訟を受けた。

上場しちゃうとこういうのに巻き込まれやすい。

 

実際にベンチャーで働くとはどういうことか。

ベンチャーは社員が自由は本当か?

社長のワンマンじゃないのか?

結論:会社による。

マネックスは自由だったから、マネーフォワードも自由。創業者の人柄を見るべし。

自分の実力にもよる、自分の得意な戦場で戦う。

器用貧乏は40過ぎると辛い。

40になった時にどういう人間になりたいかを意識して日々生きる。

 

昔の小さい会社の頃に戻りたいなーと思ったことある?

絶対戻りたくない!

暗闇をさまよってる苦しい時期。

できることの多い今が一番楽しい。

 

起業しようと思った時に、初めにしたことは?

どういう課題があるかはすでに考えてあった。

誰とやるかを考え、声をかけまくった。

 

信用が数値化されてく社会に対しての意見。

隠せない前提で生きるしかない。

一回の失敗がエグいから気をつけろ。

 

自分が欲しいと思ってるサービスを作れ!

 

 

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わからなかった言葉、思いついた質問

fintech

フィンテック、Fintech(英: financial technology)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。

API

API(エーピーアイ)とは「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)」の略。アプリケーションから、OS等のプラットフォームの機能を呼び出して利用するための、橋渡し(インターフェース)となる仕組みのことをAPIと呼ぶ。

例えばGoogleは「Google Maps API」というAPIを公開しており、これを使うことで、スマホアプリ等の製作者はGoogle Mapの機能を呼び出し、利用することができる。

このように、汎用性や利便性が高いプログラムをAPIとして公開することで、同様の機能をゼロから開発するためのコストが削減され、多くのサービスや製品の開発が促進される。

未来投資戦略2017

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2017_t.pdf

Origami Pay(日本)

https://origami.com/origami-pay/

ミセスワタナベ

ミセス・ワタナベ(Mrs.Watanabe)、キモノ・トレーダー(Kimono Trader)は、個人の小口外国為替証拠金取引(FX)投資家を意味する俗称。語源は日本人の主婦を中心とした女性やサラリーマン投資家。欧米の報道機関により名付けられた。

コネクティングドッツ

*原文
you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

*訳
先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。だから将来何らかの形で点がつながると信じることだ。何かを信じ続けることだ。直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。この手法が私を裏切ったことは一度もなく、そして私の人生に大きな違いをもたらした。

引用:2005年 スタンフォード大学卒業式スピーチ



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