【SFC授業ノート】第3回『ビヨンドブロックチェーン』(斉藤 賢爾)「公文書の改ざん防止を考えるワークショップ」4/26(木)2限

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授業概要

 

 

ツイッターでハッシュタグ#bbc2018sを追う。

 

今回は初めからグループワーク。

 

この授業の課題は全てサービス問題。

 

課題あり

ブロックチェーンを含む分散台帳技術について、あなたが知りたいことひとつ、簡潔かつ具体的に書いてください

提出期限

2018年4月29日(日) 17:59 JST提出方法

SFC-SFS から (塾外の人は Facebook メッセージで)

 

 

 

授業ノート

 

 

前回とは違うグループ、違う紙で会話。

ちなみにグループ内の1年生俺だけでした泣

 

議題

「任意の空中にデジタルな約束を固定できるとしたら、どんなことに使えますか?」

 

議事録が米国Microsoft社のワードに依存してていいの?問題

 

ハッシュ値に影響しないアナログ署名は意味がない。

 

公文書とは?

国や地方公共団体の機関または公務員が、その職務上作成する文書 (大辞泉)

例: 免許証、戸籍謄本、官公庁からの発注書・仕様書、etc.

 

もし偽造・変造 (改ざん) したら?

1 年以上 10 年以下の懲役 (有印公文書の場合=アナログな場合)

10 年以下の懲役/100 万円以下の罰金(公文書に当たる電磁的記録不正作出及び併用罪の場合=デジタルな場合)

→ 社会の拠りどころである文書を改ざんする罪は重い

 

開示請求って?

誰でも公文書の開示を請求できる (法律や情報公開条例等にもとづき)

個人情報や、国の安全に関する情報など、開示されないものもある。(90%くらいは開示されてる。)

 

レベル 1

例えば財務省にて、日々作成されている大量な文書のどれについても、

開示請求にもとづいて全体が開示された文書について、

それが本物であり、作成された後に改ざんされていないことを、
開示請求した人が確認できる仕組みを考えてください。

 

文書と対になる公開鍵をつくる。その公開鍵を何本かまとめ、そのときの日付時刻を入れたブロックでチェーンを作る。チェーンを作るときの報酬を非課税で渡す。

文書改ざん→鍵あかない。

鍵ごと改ざん→チェーン追いつかない。

日付は鍵を入れる人が自分で入れる、何本かの鍵それぞれの日付時刻の平均値的なものと分散をとって、そのブロックに記す。

 

レベル 2

開示されない情報が含まれる (紙であれば黒塗りされる部分がある)

文書についても上記を実現する仕組みを考えてください。

文書はデジタル化されていることが前提

 

文書作成時点でオリジナルと開示用黒塗りverを作る。鍵も別々に作り、レベル1と同じように管理。

作る際の手間が倍になる。

 

 

 

 

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わからなかった言葉リスト

 

 

ハッシュ化

前のブロックの内容を次のブロック内に含めること。

GPGPU

通信の秘密

マークルの木



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