【SFC授業ノート】第8回『ソーシャル・イノベーション』(鈴木 寛)「ソーシャルイノベーションの事例紹介5『NPO青春基地』」11/15(木)2限

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授業概要

 

 

今日のゲストは、

石黒和己/いしぐろわこ

さん

 

大学3年生の時に学生法人として『青春基地』を立ち上げた。

 

鈴寛先生は字が汚くて、でも読める。

 

鈴寛さんは冨田研大好き!

 

「あそこの研究会はすごい!」

「あそこから出てくるものは世界をかえる!」

「いつも感動してる!」

「一回、鶴岡には行っといた方がいい!」

 

大絶賛。

 

 

授業ノート

 

 

高校生の学びの場 ×   社会人の人材育成の場

 

『NPO青春基地』

 

自分の好奇心は自分にしかない。

 

だから大事にしてきた。

 

生徒の前に先生が変わらないといけない。

 

そして生徒より先生の方が変わるのに時間がかかる。

 

だから苦戦している。

 

 

 

教育の主体は

親、教師、国家。

 

 

学校教育の三種の神器

教員免許、検定教科書、学習指導要領

 

これは公立も私立も同じ。

これを守っているから税金がもらえる。

 

青春基地はシュタイナー教育

 

現実では、過剰適用が問題になっている。

 

学校、教師が思い込みから、ルールを守り過ぎている。

 

新しい学習指導要領が始まる。

 

 

 

フロムプロジェクト

たじまはやて

 

地方の、将来の選択肢の知識がない子供達に、価値観を問いかけている。

 

 

ここからは前回のディスカッションの続き。

 

 

教育組織がでかくなることについて。

 

ビジネスの観点では正解。

 

ただここが、ビジネス・イノベーションとソーシャル・イノベーションの違い。

 

ソーシャル・イノベーションでは、規模は拡大してもしなくてもいい。

 

ただ、理想だけを守って金が回らなくなったら…

 

どうやってキャッシュポイントを作るか。

 

1、三角貿易以上にする。

対価ではなく、お金を回す。

 

2、ソーシャルリソースに言い換える。

お金でもらえない時は時間でもらう、コネクションでもらう。

 

 

リーンスタートアップ

 

個人で初めて当たったら法人化するパターン。

お金がない人がソーシャル・イノベーションを始めるにはこれしかない!!!

 

これが東大より慶應が強いところ!!!

 

鈴寛先生がずっと言い続けてきた。

 

 

 

高校生は300万人いる。

カタリバとて、1%の2、3万人しか扱ってない。

青春基地とかフロプロとかなんて…

 

本当に社会を変えてるの?

 

教育は量より質!だと信じて頑張ってる。

 

 

ソーシャル・イノベーションは、薄く広くじゃうまくいかない。

手広く10万

じゃなくて

 

『100万になる一歩』

 

良いものなら勝手に広まるし、リソースはみんなが集めてくれる。

 

そこまで一年頑張ってみる。

やりきる。

 

『誰かを幸せにする。』

 

これを続けること。

 

アメリカは寄付を集めやすい。

終身雇用が少なくて、週給制。

だから自分の時給を計算しながら生きてる。

 

逆に日本人からは時間を集めやすい。

 

大企業には余ってる人がいっぱいいる。

その人たちを借りるのは意外と簡単。

 

外資系はプロボノが効果的らしい。

 

 

 

青春基地はウェブマガジンから始めたが、始めた時炎上した。

 

東京新聞の一面に出た。

経済価値としては一億円になる。

 

でもパクツイしてるコピーライターのインタビュー記事を載せたら、炎上した。

出身やら両親やらを暴こうとしてくる。

 

 

「悪名は無名に勝る」

 

 

結局、炎上マーケティングになった。



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